専門診療|都立大石森脳神経外科|MRI CT 脳ドック 東横線 目黒区八雲

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医師紹介

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下記のような症状について、脳神経外科医としての専門的観点から診療を行います。

 頭痛


頭痛

頭痛には、大別すると頭痛自体が疾患である「一次性頭痛」(慢性頭痛)と、他の病気の症状として生じている「二次性頭痛」(症候性頭痛)があります。
一次性頭痛には片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などがあり、二次性頭痛の代表的な原因には、くも膜下出血、脳出血、脳腫瘍、髄膜炎などがあります。
頭痛の9割くらいは一次性頭痛で、怖くない頭痛と言えますが、二次性頭痛のなかには放置することで命にかかわってくる疾患もありますので、この見極めは重要です。 詳しく問診し、必要に応じてMRIやCT などによる検査をして、どちらの頭痛なのかをまず判断し、それから治療に入ります。

 めまい


人間は自分の周囲の空間や位置を眼、内耳(半規管・耳石)および手足の関節などで感知します。その情報は脳に伝えられ、統合されて、体のバランス(平衡覚)を微妙にコントロールしています。これらいずれかの機能の具合が悪くなると、めまいや平衡障害を生じるわけです。
めまいを起こす病気としては、良性発作性頭位めまい症、メニエール病、突発性難聴、慢性中耳炎など耳鼻科領域の疾患がよく知られていますが、脳循環障害、脳腫瘍や脳梗塞など、脳神経外科領域の疾患も見受けられます。

 顔面けいれん


顔面けいれん(片側顔面けいれん)とは、顔の半分が自分の意思とは関係なくけいれんする疾患で、ふつう目の周囲から始まり、次第に口元へと広がっていきます。最初のうちは、まぶたがピクピクする程度ですが、徐々にあごの下の筋肉もけいれんするようになります。頻度にしても、最初は緊張した時だけですが、だんだんと時間が長くなっていきます。やがて一日中、時には就寝中も起こるようになったりします。
原因は、脳の深部で、顔面神経に血管が接触して圧迫することです。
病気自体は命にかかわるものではなく、放置しても差し支えないものです。しかし、ご本人が困っている場合には、治療を考えることになります。

 顔面神経麻痺


顔面神経によって支配されている顔面筋が運動麻痺を起こした状態を顔面神経麻痺と言います。原因疾患が明らかな症候性顔面神経麻痺と、原因がはっきりしない特発性顔面神経麻痺(ベル麻痺)とに分けられます。
原因疾患として多いのは、ヘルペスウイルス感染症です。口唇ヘルペスを以前患った方が、突然、顔面神経麻痺を起こすのが、発症の典型的なパターンです。ほかには腫瘍や代謝疾患が原因となる場合もあります。
いずれにしましても、顔面神経は顔面神経管と呼ばれる狭いトンネルを通って脳から外に出ますが、何らかの原因で顔面神経が腫れることによって管の中で圧迫され、これによって麻痺が生じると考えられています。

 物忘れ・認知症


物忘れ・認知症

年をとると、誰しも「物忘れ」が増えてきます。
今まで普通にやれていたことが急にできなくなった、通い慣れているはずの道がわからなくなった、大切な約束を忘れてしまった、同じことを何度も聞いたりするようになった――こうしたいわゆる「物忘れ」には、単なる加齢による場合(良性健忘)と、軽度認知障害(MCI)、および認知症の初期段階の場合とがあります。
また、正常圧水頭症や慢性硬膜下血腫などによる認知症は、脳外科的な治療(手術)によって治すことが可能です。
したがって、症状がいずれのタイプかを見極める診断が非常に大切になってきますので、「物忘れ」が増えて気になったなら、一度ご相談なさるよう、お勧めいたします。